各業種エントリー

私たちについて ABOUT

自動車を通じて地域のみなさんへ
「歓び」「感動」
ご提供するカーライフトータルサポートを目指して

私たちはこんな事業をしています

自動車の買取りを主として、車の修理・保険等の事業をしています。
奈良県下にユーポス加盟店として4店舗を展開。

スズキ自動車の正規代理店として、新車販売・車検・修理も手掛けています。
創業時からの目標であった、地域のお客様への「トータルカーライフをサポート」に向けてこれまでの信頼関係や社員の接客力にさらに磨きをかけ、今後もお客様の信頼と安心を第一に考えて、お客様のお役に立てる企業を目指します。

入社したらこんな仕事をしてもらいます

  • 営業職

    営業職

    「お客様に喜んでいただきたい」という思いがあれば大丈夫

  • 事務職

    事務職

    書類作成や店舗ディスプレイなどできることはたくさんあります。

  • 整備職

    整備職

    お車の車検・点検・修理が主なお仕事です。車に対する高い技術が身に付きます。

ミナミシマ自動車販売の主な経歴

スズキアリーナ広陵の経歴

2012.11
スズキプラザ広陵開設
2013.11
奈良県下販売台数第1位獲得
2013.11
近畿ブロック優秀賞獲得
2014.11
奈良県下販売台数第1位獲得
2014.11
近畿ブロック優秀賞獲得
2014.11
全国最優秀賞獲得
2015.11
奈良県下販売台数第1位獲得
2015.11
近畿ブロック優秀賞獲得
2016.11
奈良県下販売台数第1位獲得
2016.11
近畿ブロック優秀賞獲得
2016.11
全国最優秀賞獲得
2017.11
奈良県下販売台数第1位獲得
2017.11
近畿ブロック優秀賞獲得
2017.11
全国最優秀賞獲得
2018.03
スズキアリーナ広陵改称開設
2018.11
奈良県下販売台数第1位獲得

ユーポスの経歴

2017年度 表彰

〈店舗部門TOP10〉
第1位 橿原店 2034台
第8位 香芝店 613台
第10位 葛城店 575台

〈スタッフ部門TOP10〉
第1位  ミナミシマ自動車販売
第2位  ミナミシマ自動車販売
第4位  ミナミシマ自動車販売
第5位  ミナミシマ自動車販売
第7位  ミナミシマ自動車販売

2016年度 表彰

〈店舗部門TOP5〉
第1位 橿原店 2034台
第3位 葛城店 633台
第8位 香芝店 583台

〈スタッフ部門TOP10〉
第1位  ミナミシマ自動車販売
第2位  ミナミシマ自動車販売
第4位  ミナミシマ自動車販売
第5位  ミナミシマ自動車販売
第10位  ミナミシマ自動車販売

2015年度 表彰

〈店舗部門TOP10〉
第1位 橿原店 1954台
第6位 葛城店 589台
第7位 香芝店 576台

〈スタッフ部門TOP10〉
第1位  ミナミシマ自動車販売
第2位  ミナミシマ自動車販売
第4位  ミナミシマ自動車販売
第5位  ミナミシマ自動車販売

自動車産業の現在と未来

自動車を取り巻く環境は激変の時代を迎えています。

電気自動車や自動運転装置など技術の進歩は目覚ましく、加えて若者のクルマ離れなど「趣味性やステータス」的な価値感にも変化が生まれています。
ではクルマ業界が消滅していくのでしょうか?私たちはそうではないと確信しています。私たちは「クルマで移動」というコトを通じて楽しみや利便性を享受しています。いつでも、どこでも行きたいところに行ける。そういう人間の欲求はなくなるものではありません。「所有」から「利用」の時代になっても、私たちがお客様に提供するものは「クルマというモノ」ではなく「クルマを通しての豊かな生活」です。そういう意味ではクルマというモノや使用方法は変化していくと思いますが、自動車産業というのは、人が幸せに暮らすためにもっと大切な役割を担っていると考えています。

自動車の本質的な価値と役割を考える

自動車の本質的な価値として「移動/運搬」「趣味性」「ステイタス」、社会的な役割として「環境」「安全」があると思います。特に社会的な役割は日本国内にとどまらず全世界的な問題と捉えています。環境問題においてはCO2排出量の削減は不可欠でHV車や電気自動車の普及、それを支えるインフラ整備も重要です。AIを活用した自動運転技術の開発も各社しのぎを削っています。また世界的には新興国の経済発展が加速し自動車ニーズも高まると予想されます。必然的に現状のビジネスモデルは変化しつつ発展を続けていくと考えます。

自動車業界にとって100年に一度の大変革が起こりつつあります。
C(コネクティッド化)・A(自動運転化)・S(共有化/サービス化)・E(電動化)は今後どんどん加速していき、またMaas(mobility as a service)「サービスとしての移動」という概念が私たちの生活を大きく変える可能性もあります。
従来のメーカーが行っている自社の販売網で消費者にモノを売る体系が通じなくなり、世の中の役に立つというスタイルがより一層、発展していくと考えています。